オナ見せ

　最近はネット上で、オナ見せする興奮を味わっています。
28歳の保育士をやっている女です。
見知らぬ男性と大人の通話をして、オナニーを見せてしまうんです。
見られている興奮。
私のオナニーを見て、男性が興奮してくれる悦び。
相乗効果で、とてつもない快楽と興奮を味わえています。

　事の始まりと言うのは、エロい通話を楽しむために出会い系に登録したことです。
出会い系は、エッチな通話相手探しにも最適なサービスでした。
専用掲示板がありましたから、そちらに投稿してみました。
投稿すると、利用男性からの反応がやってくる。
メールが届くと、すごくいけないことをしているような気分で、より気分が盛り上がっちゃったりして。

　初めてオナ見せしてしまった相手なのですが、年上の人でした。
30歳の男性で、とてもエッチな気分を盛り上げるのが上手な人でした。
「どんなパンツ履いてるの？」
「今日は、黒地に白のドット柄です」
「クロッチのところ、エッチなシミが出てるの？」
露出狂
「は・・はい・・・」
こうやって私のエロい琴線を刺激してくる。
いつの間にか通話を楽しむようにもなり、男性の指示でオナニーをするようになっていました。
「そんな恥ずかしい姿、男に見られたらどうなるんだ？」
「そんなの恥ずかしいです・・変になっちゃうと思います」
「それは、すごいことだね。今より感じるんだから」
「はい・・」
「思い切って、オナ見せしてみるかい？」
もちろん、そういう気持ちで通話したわけではなかったのですが、気分が盛り上がっちゃってて・・・本当にもっとエロい気分になれるならって感じで、テレビ電話してみたんです。

　オナ見せするって強烈でした。
男性の鼻息がすごく荒くなっちゃって「すごく卑猥なオマンコなんだね、濡れてキラキラしているよ」って。
その言葉聞いて、自分も顔がすごく熱くなっちゃって、指が激しく動きだしてしまったんです。
男性の鼻息も荒く、エッチな指示に力が入っていきました。
見られている興奮で、私は今まで感じたことがない快楽を覚えてしまったのでした。

　それから、オナ見せするのが大好きになってしまいました。
見知らぬ人に、オナニーを見せて興奮するって、ヤミツキです。
オナニーの見せ合い
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